カテゴリー: みせすはーと

彼女もキスが好きなようで、しっかりと応戦してくれる。
そのままちっパイをペロリ。
小さい胸は感度がいいとはよく言ったもので、乳首が未開発な私には、その気持ちよさがわからないのが残念で仕方ないと思わされる感度だ。

「タマタマ好きなんだよね。」
彼女いわく、タマタマの感触は他の物では味わえないらしい。
突然のタマ撫でではあったが、こっちも気持ちいいようにサスサスしてくれるので、しばらく味あわせて貰うことにした。

ゆうかさんを仰向けに寝てもらい、両足を立ててその間から覆い被さるように顔の方に向かって上がって行く。
そっと顔を撫でながら必殺のDKをしばらく堪能しさてから身体全体を重ねる様に抱きしめると、とてもいい香りが鼻をついてくる。

ひとしきり迷ったが、オススメに乗ってみることに決め、いつものホテルに向かう。
待つこと10分ぐらいだろうか、ノックの音が響きドアを開けると、にっこり笑顔のせりかさんが部屋に入ってきた。

正直、取り立てて美人でもなく、スタイルも悪くはない程度です。
しかも、タオル姿でシャワーですから、何かあるんだろうなとは思いましたが、攻めているうちに、そうかこれか、この反応がみんな楽しいんだなと、妙に納得できました。

さすがに人気のお姉さんだけあって会話のキャッチボールがスムーズで懐っこい雰囲気を出しながら、スッとタイツを脱いで横に着いてきた時はドキッとするような色気を感じる。
全く違う雰囲気を出すことができる。
いや、いくつもの顔を持っているようだ。

彼女の話し方や雰囲気は独特なものがあり、好みが分かれると思いますが、私は悪く感じませんでした。
背が高くモデル体型。
誰もが認める美人とは言えないかもしれませんが、美意識は高く顔立ちは良いほうです。

本丸にたどり着いたときには、しっかりと濡れているだけでなく、入り口がキュッキュッっと蠢いています。
反応を見てるだけでその先の気持ちよさを伝えてくる、そんな状態に仕上がってます。
自分のテクニックが達人レベルになったかのような、そんな気分にさえさせてくれます。

一通り味わってから背中側に回り込み後ろから手をまわして揉み揉みしても素晴らしい手応えです。
背中を下がっていくと、胸にばかり気をとられていましたが、ムッチリとしたこれまた綺麗なお尻が出迎えてくれました。

店員さんの説明はどこかへ吹き飛び、濃厚なふぇらを楽しみながらもあおいさんの乳首をこね繰り回します。
あおいさんも咥えたままで嬉しそうな声をあげ始めたので、いてもたっても居られずにベッドへ二人でダイブ。