カテゴリー: 池袋デリヘル倶楽部

ドアを開けると……素晴らしい‼︎
まるで池袋の有名デパートの受付嬢のような女性が立っています。
キレイです。
日記の写真よりもずっと清楚です。
若いです。高身長です。爆乳です。
穏やかでキャピキャピした感じがないのも個人的には大好きです。

「ごめんなさい、気持ちいいです。ごめんなさい」
を繰り返しながらビクビクが続きます。
潮を吹くとの事前情報があったので、下腹部を刺激しながらパンティを脱がせて栗を刺激するといきなり
「あー、だめ、ごめんなさい」
といいながら潮を吹き出しました。

「ノーパンで来たよ」ってスカートをあげてお尻を見せてくれたのでお尻を触るとプリッとした感じでなかなかいい感じ。
前に手をあてるとプロフ通りの美パイパン。ちょっと触ってみると「ぁっあ～ん」とかわいらし声を漏らしてくれます。

「マ◯コ舐められるの好き？」
「うん、いっぱい舐めてぇぇ」
さすがアラサー女子だ、20代前半の若い嬢だと、恥ずかしくてこういうセリフは言えないだろう。
ハッキリとご要望をいただいたので、遠慮することなくマンチョに顔を埋めた。

こんな若い女性と一戦交えるのかと思うと、興奮が抑えられなかった。
相変わらずジュニアはずっと臨戦態勢を崩していない。
ねるちゃんが念入りにシコシコするように洗ってくれるので、益々ヒートアップしていく。

目と目で大人同士の会話をし、対面座位スマタのままスマタを開始した。
細身のみおちゃんを強く抱きしめ、柔らかい舌を貪りながら、腰を擦り上げた。
みおちゃんの方も同じように強く抱きついてくれるので、恋人感を味わうことができた。

ねる嬢を正面に向かせて激しくベロを貪った。
このメスを自分の意のままに蹂躙したいと思った。
夢中でベロを味わい尽くすと、そのまま床に座り込んで、立って少し開いたままのマンチョに吸い付いた。
長身のねる嬢のマンチョの高さが、ちょうど良い高さだった。

本当にそうならば、性欲丸出して、最初からマンチョを狙うだろうが、そこは礼儀正しい客なので、キスからスタート。
美人とのキスは、それだけでも最高だ。
柔らかい唇の感触をゆっくりと味わい、そぉっとベロを入れてみた。

2，3センチくらいの距離で見つめ合うのは照れるが、みゆちゃんのつぶらな瞳を間近で見ることができて幸せだった。
見れば見るほど綺麗な瞳で、「これだけでも抜ける！」と心の中でつぶやいた。
長い時間、みゆちゃんの舌と瞳を堪能したところで、オッパイへ。

背が低いのとちょうどいいぽっちゃり感。
いい肉付きです。そして何より胸！！！ナイスボリューム。ハリのある揉みごたえも弾力もバッチリ！！乳首も普通サイズ。とにかく揉みます顔を埋めます。イヤ〜ずっとここに住みたいくらい。